このサイトについて

帯文データベース

推薦者: 谷川俊太郎

言葉は私たちの目や耳にではなく、魂にこそ従属しているものだと、福島さんは文字通り身をもって立証する。その生き生きとしたドラマティックな過程は、そのまま今の言語状況に対する批評になっている。

ISBN: (未設定)
帯文種別: (未設定)
ID:1086