なんという真っしぐらな才能これは伸びる。これは化ける。まさに主人公・黒川のように、作者も正しく成長の最短距離をつっ走っている。作者・柴田ゆにかの“撃鉄”が、ここからさらに何をぶっ放してゆくか、楽しみで仕方ありません。