まだまだ『こっちにおいで』と言われつつ、打って出るための大事な勇気も、ヒーローSF魂もちゃんと手に入れた。いつか自分だけの力で我が道を行くため、芽生えるべきものはもう全部ある。まさに『あの人のデビュー作』として長く残る作品だ。第二、第三のステージへの開花が待ち遠しい。応援してます!