セイキ先輩、ワル過ぎて一気読みっす!途中でやめたら腿を膝で蹴られちゃうんで。あれ、マジで痛いんで。壮絶なエピソード満載なのに、むしろ爽快感がありました。ゆとり世代にも読んで欲しい、ゆとりナシ世代の青春小説です。