いわゆる陰と陽の関係性の2人が同じ趣味を通して親密になっていく姿というのはどこか微笑ましく、同世代にはなかなか理解されない感性がお互いに共感を得られた時の喜びが羨ましくもあり今後の2人の関係性が楽しみです!