いいんですかガウディ先生・・と思いつつも、何だこの展開はと、この仕事に出会った縁はやっぱり太いものなんだろうなと感じでいた。自分にとっての脇道ではなくて太い本流の中にあるんだなという思いを強くしたのだった。