蝶々先生、お世話になりました。世代を超え、雲の上にいらっしゃる憧れの御方。その方と舞台をご一緒させて戴けたこと、心より感謝致しております。激動の大正・昭和・平成の世の中、人として、芸人として、ご自身の生き方を貫かれた自叙伝が復刊されますこと、心よりお喜び申し上げます。