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推薦者: 以倉紘平

作者の手料理には、ストイックな皿に余剰を削ぎ落とした言葉が鮮やかに並んでいる。日常の料理が詩論や美学や世界への誘いであるような詩篇は、洒落ていて、特別に美味いと思った。生き方や社会との関わりにも及ぶストイックで知的な作品群には、感覚的で豊饒ないのちが隠されていて、随所に現れる太陽の〈黄色〉は、その意味できわめて暗示的だ。

著者: 豊崎美夜
帯文タイプ: (未設定)
推薦者分類: 文芸
採録日: (未設定)
確認方法: (未設定)
曖昧度: (未設定)
注記: (未設定)
ID: 199
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