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推薦者: 池田清彦

私が生物学者の卵だった頃、分類学というのは古色蒼然とした学問で、分類理論はとっくの昔に確立されているものとばかり思い込んでいた。ところが少し首をつっ込んでみると、現代分類理論は泥沼で、それだけに思考法の転回を含むような、面白い話がゴロゴロしていることもわかってきた。この本はそういう面白さ話を、一般の人にもわかる言葉でのべたものである。分類という思想が孕む知の深さを、是非味わっていただきたい。

著者: 池田清彦
ISBN: 9784106004292
帯文タイプ: (未設定)
推薦者分類: 文化・学問
採録日: (未設定)
確認方法: (未設定)
曖昧度: (未設定)
注記: (未設定)
ID: 1996
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