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推薦者: 五木寛之

鈴木さんの言葉は、まず体にしみてくる。それから心にしみこんでくる。そして、私たちの乾いた命を霧雨のようにうるおす。鈴木重子さんの背中には、見えない天使の翼がはえているのかもしれない。

ISBN: (未設定)
帯文種別: (未設定)
ID:317